喫茶養生記は、◯◯だった!
喫茶養生記の上巻。お茶と、五臓、五味などとの関係性について書かれている部分です。陰陽五行説と絡めた説明は、宗の国で修行した栄西禅師ならでは。喫茶養生記は、まるで「薬膳」書のようですね。(○○は「薬膳」でした!)
茶遊人まさよさま
「茶遊人」とは、お茶を遊ぶように楽しみながら 発信したいという想いを込めた、オリジナルの愛称。 お茶とマインドフルネスを愛する吉永真代が、 「茶瞑想」で、心整うお茶時間をご案内します。 茶瞑想について、詳しくはYouTubeをご覧ください。 本業はフリーアナウンサー。静岡出身。
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